お客様のお悩みを解決!
Q1.サビ・汚れによる出荷不可在庫
A1.表面をクリーニングし、出荷可能にする。
適性:クリーニング
Q2.メッキ・熱処理時の不具合により、変色したものを復旧できないか?
A2.外観に著しい変化をもたらさずに、変色をクリーニングした。
適性:クリーニング・コストダウン
Q3.メッキ・塗装のハクリを防ぎたい。接着力を高めたい。
A3.アンカーリング効果が向上した。
適性:密着性・コストダウン
Q4.バリ取りが安く(安価)効率的にできないか?
A4.難しいバリ取りが効率的にできた。
適性:バリ取り・コストダウン
Q5.バレル処理をしたら、バリが寝込んでしまったが、どうしたら良いか?
A5.研磨剤や加工条件の調整後ブラスト処理をしてバリの除去。
適性:バリ取り
Q6.タレパンで抜いた製品を塗装したが、エッジ面から錆が発生してクレームになったがどうしたら良いか?
A6.ブラストでエッジのバリを除去出来て、更に塗装ののりが良くなり錆が発生しなくなった。
適性:バリ取り・密着性
Q7.ブラストで反射率を変えたいが出来ますか?
A7.色々な条件でブラストの試作をして一番条件の合う反射率で導きだせた。
適性:表面改質・表面粗さ管理
Q8.シャフトを均一にブラスト出来ますか?
A8.独自開発の装置によりRZ±0.5ミクロンの公差で量産に対応。
適性:表面粗さ管理
Q9.プレス部品が頑固なバリにより出荷ストップ。このままでは不良として高額の費用が発生する。なんとかならないか?
A9.特殊な方法でバリ箇所のみブラストする事によってバリを除去。お客様は100万単位の不良損の救済に繋がった。
適性:バリ取り・コストダウン
Q10.t=0.2m/mのALのプレス品にブラスト処理をしたい。他社に数件ブラスト依頼したのだが、ソリが出てしまう。
A10.精密な条件設定により、変形を出さずにブラストした。
適性:表面改質
Q11.摩擦係数のコントロールをしたいのだが...。
A11.表面粗さをμオーダーで管理し摩擦係数をコントロール。
適性:表面粗さ管理
Q12.メッキ網板材のプレス部品で、タップのひげバリが出てしまった。表面の色調を変えずにバリを除去できるか?
A12.特殊研磨剤により外観変化なしでバリを除去。
適性:バリ取り・コストダウン
Q13.ガス軟窒化後のスケールを取りたいが窒化層を破壊せずに、ブラスト処理できるか?
A13.精密な条件設定によりスケールのみを除去
適性:クリーニング・コストダウン
Q14.自動車部品のギヤシャフトをショットピーニングして欲しい。
A14.ピーニング厚を管理し量産に対応。
適性:クリーニング・コストダウン
Q15.塗装の塗り直しをしたい為、一度剥離をしてほしい。
A15.ブラスト処理で剥離を行い、それによる表面が再塗装におけるベースとなりアンカーリング効果を発揮した。
適性:クリーニング・密着性
Q16.鋼素材のプレス部品で直径1mm、板厚0.5mmの製品に抜きバリが発生したが除去できるか?
A16.精緻な条件設定に加え特殊なブラスト処理にてバリを除去。
適性:バリ取り
Q17.ブラスト処理後の面粗度管理はできるか?
A17.表面粗さμオーダーで管理
適性:表面粗さ管理
Q18.製品にクラックが入ってしまう。なんとかならないか?
A18.ピーニング等による表面改質により改善される。
適性:ピーニング・クリーニング
Q19.バリ取りの難しいものがあるが...
A19.ブラストを含む様々な表面処理の組み合わせによりバリを除去。
適性:バリ取り
Q20.学術・研究機関からの依頼
A20.表面粗さサンプルをμオーダーで数十種提示。
適性:表面粗さ管理
Q21.プラスチック成型の際、金型から製品がうまく離れない。
A21.金型表面を特殊研磨剤で荒らすことで製品がはがれやすくなります作業効率と金型メンテを改善。
適性:表面粗さ管理・コストダウン